絶対開設すべき!おすすめ銀行口座 ≪ATM・振込手数料が無料で高金利な銀行≫

銀行口座を見直してお金を節約する
子供の頃や就職時に開設した大手銀行・地元の銀行・ゆうちょ銀行等の口座を、今もなんとなく使い続けていませんか?そんなあなたはかなり損をしている可能性があります!
  • ATM手数料を取られたくないので、平日の仕事帰りに急いで銀行ATMに駆け込んでいる。→焦って交通事故でも起こしたら元も子もありません。
  • 平日は毎日残業なので、仕方なく夜間や休日にATM手数料を払ってお金を引き出している。→毎回110円~220円等の損失を積み重ねてます。
  • ショッピング代金や家賃等の振込、口座間の資金移動のために、仕方なく振込手数料を払っている。→毎回220円~440円等の損失を積み重ねています。
日銀のマイナス金利政策により預金金利が極端に低くなった現在、無駄にATM手数料や振込手数料を払っていたら、僅かな利息が一発で吹き飛んで赤字になってしまいます。管理人はかれこれ10年以上、これらの手数料を負担しておらず、節約総額はかなりの金額になると思います。
銀行選びで重視したいポイント
  1. 口座維持手数料が無料であること。
  2. 多くのATMが利用でき、入金・出金が24時間365日無料であること。
  3. 他行への振込手数料が無料であること。
  4. 預金金利が高いこと。
  5. 一定の安全性(健全性)があること。
これらのポイントを満たしている「おすすめ銀行口座」を厳選して紹介し、各ポイント毎に比較してみたいと思います。
お金を節約して増やしていくために、あなたも今すぐ銀行口座を見直しましょう。これから紹介する口座の中から、複数の銀行口座を開設して、目的毎に使い分けることをおすすめします。
銀行
厳選!おすすめ銀行口座
おすすめ銀行口座一覧
  • 東京スター銀行 ≪公式サイト≫
  • 預金残高等によるランク制度が存在せず、ほぼ無条件でATM手数料(出金)が月8回まで実質無料、他行への振込手数料も月3回まで実質無料となる。
    (金融機関コード:0526 SWIFTコード:TSBKJPJT)

    詳細(メリット・デメリット)を見る

  • 住信SBIネット銀行 ≪公式サイト≫
  • 「ランク」により異なるが、「ランク2」(「スマート認証NEO」を登録するだけ)の場合、ATM手数料(入出金)が月5回まで無料、他行への振込手数料も月5回まで無料となる。(2021年6月~適用)
    (金融機関コード:0038 SWIFTコード:NTSSJPJT)

    詳細(メリット・デメリット)を見る

  • 新生銀行 ≪公式サイト≫
  • 「ステージ」により異なるが、「新生ゴールド」(例:円普通預金・パワー預金・2週間満期預金の月末平均残高の合計が100万円以上)の場合、コンビニATM手数料(出金)が回数制限なく無料、他行への振込手数料も月5回まで無料となる。
    (金融機関コード:0397 SWIFTコード:LTCBJPJT)

    詳細(メリット・デメリット)を見る

  • 楽天銀行 ≪公式サイト≫
  • 「ステージ」により異なるが、「プレミアム」(例:残高50万円以上)の場合は、ATM手数料(入出金)が月2回まで無料、他行への振込手数料も月2回まで無料となる。「VIP」(例:残高100万円以上)の場合は、ATM手数料(入出金)が月5回まで無料、他行への振込手数料も月3回まで無料となる。
    (金融機関コード:0036 SWIFTコード:RAKTJPJT)

    詳細(メリット・デメリット)を見る

おすすめ銀行口座を比較する
  1. 口座維持手数料(全行で無料)
  2. 利用できるATM、ATM手数料で比較
  3. 振込手数料で比較
  4. 預金金利で比較
  5. 安全性(健全性)で比較
東京スター銀行の詳細(メリット・デメリット)
東京スター銀行の基本情報(2021年4月23日現在)
口座維持手数料 無料
ATM手数料
≪他行と比較≫
東京スター銀行
入金は無料。出金は平日・土曜の所定時間帯は無料、それ以外の時間帯は月8回まで実質無料※1、それ以降は1回110円(税込)
セブン銀行、ゆうちょ銀行
入金は無料。出金は月8回まで実質無料※1、それ以降は1回110円~220円(税込)
イーネット(ファミリーマート等)、ローソン銀行、イオン銀行(ミニストップ等)、都市銀行、地方銀行、信用金庫、信用組合
入金は取扱いなし。出金は月8回まで実質無料※1、それ以降は1回110円~220円(税込)

※1 ATM利用時に一旦手数料がかかるが、翌月第一銀行営業日にキャッシュバックされる⇒実質無料。ただし、キャッシュバックの上限は、手数料が発生した月の預金平均残高の10%。よって、仮に220円のATM手数料が月8回発生した場合(220円×8回=1,760円)、預金平均残高が17,600円あれば1,760円全額キャッシュバックされる。

振込手数料
≪他行と比較≫
同行宛て
無料 (インターネットバンキング)
他行宛て
月3回まで実質無料※2、それ以降は1回330円(税込)。 (インターネットバンキング)

※2 東京スターダイレクト(インターネットバンキング)に登録し、「スターワン口座取引明細書」の郵送設定を「郵送しない」としている人が対象。振込時に一旦手数料がかかるが、翌月第一銀行営業日にキャッシュバックされる⇒実質無料。

預金金利
≪他行と比較≫
円普通預金
円普通預金:0.001%
円普通預金(給与・年金の受取口座):0.100%
スターワン1週間円預金
0.050% (10万円以上)
円定期預金
0.002% (1年間預けた場合)
外貨(米ドル)普通預金
0.001%
外貨(米ドル)定期預金
0.100% (1千米ドル以上。1年間預けた場合)
安全性(健全性)
≪他行と比較≫
自己資本比率(国内基準)
10.71% (2020年3月末)
※国内基準では、達成すべき自己資本比率を4%以上と定めている。
預金残高
2兆0,515億円 (2020年3月末)
格付(JCR
A- / 安定的 (2020年9月14日公表)
メリット(おすすめの理由)
  • セブン銀行とゆうちょ銀行のATMで(セブン銀行ならほぼ24時間365日)入出金可能で、入金は無料。出金は月合計8回まで実質無料(キャッシュバック)。出金だけならコンビニ・都市銀行・地方銀行・信金・信組等ほとんどのATMで可能で、手数料も月合計8回まで実質無料。実質無料となる条件は、預金平均残高が17,600円以上あることのみ。
  • 他行への振込手数料も、東京スターダイレクト(インターネットバンキング)に登録し、「スターワン口座取引明細書」の郵送設定を「郵送しない」にするだけで、月3回まで実質無料(キャッシュバック)。
  • 自動振込サービスを利用すれば、指定金額を指定振込先に繰り返し自動で振り込むことができる。しかも、前述のとおり毎月一定回数は振込手数料が無料。家賃・ローン返済・家族への仕送り・習い事の月謝等の定期的な支払いに非常に便利。また、地元自治体の税金・水道代・学校徴収金等について、口座振替できる銀行が限定されている場合に、毎月一定額をその口座へ資金移動するのにも使える。
  • 給与や年金の受取口座に指定すると、普通預金金利が100倍「0.001%→0.10%」にアップする。
  • スターワン1週間円預金は、その名のとおり1週間で満期を迎えるため(元利継続→自動解約変更可)、ほぼ普通預金と同じ感覚で利用できるにもかかわらず、金利が大手銀行の定期預金よりも高い。
  • 外貨積立サービス(米ドル・ユーロ・豪ドル)の預入時の為替手数料が無料。
  • ネット専業ではなく実店舗のある銀行であるため、公金(申告所得税等の国税、東京スター銀行の店舗がある自治体の税・料等、国民年金保険料等の社会保険料)の口座振替に対応している。もちろん、国税(地方税)還付金や国民年金・厚生年金等の受取口座に指定することも可能。
デメリット
  • コンビニATMのうち、セブン銀行では入金可能だが、イーネット(ファミリーマート等)、ローソン銀行、イオン銀行(ミニストップ等)では入金できない。
  • ATM手数料や他行への振込手数料は「実質」無料であり、利用時には一旦手数料が引かれ、翌月第1営業日にまとめてキャッシュバックとなるため、預金残高が少ない場合は手数料分を考慮して管理する必要がある。
  • 定額自動入金サービスがないため、給与振込先の銀行口座として東京スター銀行を指定できない人にとっては、東京スター銀行に資金移動する手間(コスト)が発生する。
  • 自動振込サービスの申込方法が、店頭・テレホンバンク・郵送となっており、インターネットバンキングだけでは完結せず手間がかかる。
備考
  • 台湾の中國信託商業銀行(CTBC)グループに属する第二地方銀行。日本経済新聞社発行の『日経ヴェリタス』(2020年2月16日付)「第16回 金融機関ランキング」において、顧客満足度総合ランキングで第2位、「商品・サービスが魅力的」の項目で第1位の評価を得ている。
おすすめ銀行口座一覧へ戻る
住信SBIネット銀行の詳細(メリット・デメリット)
住信SBIネット銀行の基本情報(2021年4月23日現在)
口座維持手数料 無料
ATM手数料
≪他行と比較≫
セブン銀行、イーネット(ファミリーマート等)、ローソン銀行、イオン銀行(ミニストップ等)、ゆうちょ銀行
入金や出金はランクに応じて月2回~20回無料、それ以降は1回110円(税込)(2021年6月~適用)
VIEW ALTTE(JR東日本の駅)
入金は取扱いなし。出金はランクに応じて月2回~20回無料、それ以降は1回110円(税込)(2021年6月~適用)
振込手数料
≪他行と比較≫
同行宛て
無料 (三井住友信託銀行宛ても無料)
他行宛て
ランクに応じて月1回~20回無料、それ以降は1回157円(税込)(2021年6月~適用)
預金金利
≪他行と比較≫
円普通預金
円普通預金:0.001%
SBIハイブリッド預金:0.010% (SBI証券の口座開設が必要)
円定期預金
0.020% (100万円を1年間預けた場合)
外貨(米ドル)普通預金
0.001%
外貨(米ドル)定期預金
0.200% (1万米ドルを1年間預けた場合)
安全性(健全性)
≪他行と比較≫
自己資本比率(国内基準)
7.70% (2020年3月末)
※国内基準では、達成すべき自己資本比率を4%以上と定めている。
預金残高
5兆3,914億円 (2020年3月末)
格付(JCR
A / 安定的 (2020年1月30日公表)
メリット(おすすめの理由)
  • ほとんどのコンビニATMでほぼ24時間365日入出金可能で、入金や出金は「スマート認証NEO」(アプリ「住信SBIネット銀行」とスマートフォンに登録された本人確認情報を紐づける認証機能)を登録するだけで達成できるランク2で月5回、十分狙えるランク3で月10回まで無料。ポイント還元等でお得な電子決済(クレカ・電子マネー・QRコード等)が普及した今、月5回入出金できれば一般的には十分。(2021年6月~適用)
  • 他行への振込手数料も、ランク2で月5回、ランク3で月10回まで無料。それ以降も振込金額に関係なく1回157円(税込)と最安レベル。(2021年6月~適用)
  • ≪参考≫ 三菱UFJ銀行(インターネットバンキング)の場合、 3万円未満は1回220円(税込)、3万円以上は1回330円(税込)
  • 定額自動振込サービスを利用すれば、毎月の特定日(毎週の特定曜日)に、指定金額を指定振込先に繰り返し自動で振り込むことができる。しかも、前述のとおり毎月一定回数は振込手数料が無料。家賃・ローン返済・家族への仕送り・習い事の月謝等の定期的な支払いに非常に便利。また、地元自治体の税金・水道代・学校徴収金等について、口座振替できる銀行が限定されている場合に、毎月一定額をその口座へ資金移動するのにも使える。
  • 定額自動入金サービスを利用すれば、他行口座から毎月一定の金額(1万円から設定可能)を自動で入金できる。しかも、手数料は無料。給与振込先の銀行口座が会社から指定されている場合でも、住信SBIネット銀行に自動で資金移動できる。また、別にメインとなる生活用の銀行口座がある場合は、そこから住信SBIネット銀行に毎月一定額を入金するよう設定すれば、自動積立預金として確実に貯金を増やすことができる。
  • SBIハイブリッド預金は、その口座内の資金が自動的にSBI証券での株式・つみたてNISA等の買付余力に反映されるので、いつでも株式等を買うための資金に充てることができる。金利は大手銀行の定期預金並みに高く、資金はインターネット上で普通預金に振り替えるだけでいつでも引き出すことができる。一般的な預金と同様に1,000万円の元本とその利息は預金保険制度により保護される。なお、SBIハイブリッド預金を利用するためにはSBI証券の口座開設(口座開設・維持手数料無料)が必要。
  • 代表口座とは別に、5つまで目的別口座を作成できる。マイホーム資金・養育費・車関係…というように資金を明確に分けて管理することができる。目的別口座の預金は、ATMや振込の入出金には利用できないため、使ってはいけない資金を強制的に隔離しておくのに使える。
  • 為替手数料が安く(1米ドルあたり4銭)、SBI証券とは手数料無料で外貨の入出金ができる。SBI証券で外国株式等を購入するにあたり、SBI証券では為替手数料が1米ドルあたり25銭かかるので、住信SBIネット銀行で円⇔米ドル交換をした方がお得。また、自動で外貨積立も可能。
  • 利用状況に応じてポイント(500ポイント以上から1ポイント1円相当で現金に交換可)が貯まる。給与・年金の受取又は定額自動入金サービスのいずれかの利用で30ポイント/月、口座振替1件以上ありで5ポイント/月…等。また、Mastercardデビットカード一体型キャッシュカード(年会費無料)で決済すると、月間利用合計額1,000円ごとに8ポイント(還元率0.8%)が貯まる。
デメリット
  • 都市銀行・地方銀行のATMが利用できない。
  • 公金(申告所得税等の国税、地方自治体の税・料等、国民年金保険料等の社会保険料)の口座振替がほぼできない。ただし、国税(地方税)還付金や国民年金・厚生年金等の受取口座に指定することは可能。
備考
  • 三井住友信託銀行とSBIホールディングスが共同で設立したネット銀行。「サービス産業生産性協議会 JCSI(日本版顧客満足度指数)調査」の業種「銀行」において2020年度第1位の評価を得ている。また、「オリコン顧客満足度ランキング」の「ネット銀行」部門で2020年第2位、「外貨預金」部門でも第3位の評価を得ている。
  • ランク判定条件
    給与・年金受取口座に指定できる人であれば、「総預金の月末残高が300万円以上」を達成できない人でも簡単に「ランク3」になることができる。あと(1)「外貨預金の月末残高あり」と(2)「SBIハイブリッド預金の月末残高あり」を達成すればよい。(1)は1米ドル(約110円)や1南アフリカランド(約8円)等でよいし、(2)は1円でもよい。SBIハイブリッド預金を利用するためにはSBI証券の口座開設(口座開設・維持手数料無料)が必要だが、つみたてNISAやiDeCoを始めるのに一番おすすめな証券会社なので、ついでにSBI証券も口座開設すべき。
おすすめ銀行口座一覧へ戻る
新生銀行の詳細(メリット・デメリット)
新生銀行の基本情報(2021年4月23日現在)
口座維持手数料 無料
ATM手数料
≪他行と比較≫
セブン銀行、イーネット(ファミリーマート等)、ローソン銀行、イオン銀行(ミニストップ等)、PatSat(阪急電鉄・阪神電車・南海電鉄等の駅)
入金は無料。出金はステージ「新生ゴールド」※1以上なら無料、「新生スタンダード」なら1回110円(税込)
VIEW ALTTE(JR東日本の駅)
入金は取扱いなし。出金はステージ「新生ゴールド」※1以上なら無料、「新生スタンダード」なら1回110円(税込)
ゆうちょ銀行、都市銀行、三菱UFJ信託銀行、三井住友信託銀行、商工中金
入金はゆうちょ銀行のみ無料で、それ以外は取扱いなし。出金はステージに関係なく1回110円(税込)

※1 新規口座開設月を含む当初3ヵ月目までは「新生ゴールド」の優遇サービス利用可。

振込手数料
≪他行と比較≫
同行宛て
無料 (インターネットバンキング)
他行宛て
ステージに応じて月1回・5回・10回無料、それ以降はステージに応じて1回314円・210円・105円(税込)。 (インターネットバンキング)
預金金利
≪他行と比較≫
円普通預金
0.001%※2 (1,000万円以上だと0.002%)
2週間満期預金
0.030% (50万円以上)
スタートアップ円定期預金(新規口座開設時限定・3ヶ月もの)
0.500% (インターネットバンキングにて最低30万円以上)
円定期預金
0.015%※2 (「パワーダイレクト円定期預金100」で100万円を1年間預けた場合)
外貨(米ドル)普通預金
0.001%※2
2週間満期外貨預金(米ドル)
0.100% (1千米ドル以上)
外貨(米ドル)定期預金
0.270%※2 (1万米ドルを1年間預けた場合)

※2 ステージ「新生ゴールド」の場合。

安全性(健全性)
≪他行と比較≫
自己資本比率(国内基準)
11.21% (2020年3月末)
※国内基準では、達成すべき自己資本比率を4%以上と定めている。
預金残高
6兆3,051億円 (2020年3月末)
格付(JCR
A- / 安定的 (2020年5月29日公表)
メリット(おすすめの理由)
  • ほとんどのコンビニATMでほぼ24時間365日入出金可能で、入金は無料。出金もステージ「新生ゴールド」以上なら無料。残り回数を気にする必要なし。なお、新規口座開設月を含む当初3ヵ月目までは「新生ゴールド」の優遇サービス利用可。
  • 他行への振込手数料も、「新生ゴールド」なら月5回まで無料。
  • 2週間満期(外貨)預金は、その名のとおり2週間で満期を迎えるため(元利継続→自動解約変更可)、流動性が高く気軽に定期預金を始めることができる。金利も大手銀行の定期預金よりも高い。
  • 利用状況に応じて毎月ポイント(Tポイント・dポイント・nanacoいずれかを毎月選択可)が貯まる。例えば、エントリーで1pt/月、ログインで3pt/月、他の金融機関から1回1万円以上の振込入金で1回25pt(最大200pt/月)、クレジットカードや公共料金の口座引き落としで1回50pt(最大100pt/月)が貰える等。
  • ネット専業ではなく実店舗のある銀行であるため、公金(申告所得税等の国税、新生銀行の店舗がある自治体の税・料等、国民年金保険料等の社会保険料)の口座振替に対応している。もちろん、国税(地方税)還付金や国民年金・厚生年金等の受取口座に指定することも可能。
デメリット
  • ステージが「新生スタンダード」の場合、ATM出金手数料が時間帯に関係なく(平日昼間でも)1回110円(税込)かかる。他行への振込手数料も無料回数は月1回のみで、それ以降は振込金額に関係なく1回314円(税込)と高い。よって、100万円以上の口座残高を維持できない人(「新生ゴールド」になれない人)は他行を検討した方がよい。
  • 定額自動入金サービスがないため、給与振込先の銀行口座として新生銀行を指定できない人にとっては、新生銀行に資金移動する手間(コスト)が発生する。
  • 定額自動振込サービスがないため、家賃等の定期的な支払いや、口座振替するために別の銀行に資金移動する必要がある場合に、手間がかかる。
  • 日本学生支援機構のリレー口座(返済口座)に指定できない。
備考
  • 旧日本長期信用銀行。傘下に新生フィナンシャル(旧GEコンシューマーファイナンス)、新生パーソナルローン(旧シンキ)、アプラス、昭和リースといったノンバンク子会社のほか 、新生信託銀行、新生証券などを擁する大手銀行。「オリコン顧客満足度ランキング」の「ネットバンキング」部門において、2020年第2位の評価を得ている。
  • ステージ判定条件
    「新生ゴールド」になるための条件で比較的ハードルが低いものは、100万円以上の円預金をすることか、30万円相当以上の外貨預金をすることである。まだ資金が足らない場合は、「プリペイドカード GAICA(Flex機能付き)」を作成し、毎月1万円以上のチャージすることでも達成できる。「プリペイドカード GAICA(Flex機能付き)」は、入会審査なし、発行手数料・年会費無料で、毎月定額を自動チャージ可能。国内でもVISAマークのある店舗・ネットでクレジットカードのように使え、毎月利用合計1万円まではポイント還元(還元率1%)がある。毎月1万円まではこのカードを使い、それ以降は他のクレジットカードで決済しよう。
おすすめ銀行口座一覧へ戻る
楽天銀行の詳細(メリット・デメリット)
楽天銀行の基本情報(2021年4月23日現在)
口座維持手数料 無料
ATM手数料
≪他行と比較≫
セブン銀行、イーネット(ファミリーマート等)、ローソン銀行、イオン銀行(ミニストップ等)、ゆうちょ銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、PatSat(阪急電鉄・阪神電車・南海電鉄等の駅)
入金は3万円以上で無料。入金(3万円未満)や出金はステージに応じて0回~7回無料、それ以降は1回220円(セブン銀行・イオン銀行・PatSat) or 275円(それ以外)(税込)
VIEW ALTTE(JR東日本の駅)
入金は取扱いなし。出金はステージに応じて0回~7回無料、それ以降は1回275円(税込)
振込手数料
≪他行と比較≫
同行宛て
無料
他行宛て
ステージに応じて0回~3回無料、それ以降は1回168円(3万円未満) or 262円(3万円以上)(税込)。給与・年金の受取があれば翌月に月3回無料
預金金利
≪他行と比較≫
円普通預金
円普通預金:0.020%
円普通預金(楽天カード引落あり):0.040%
マネーブリッジ:0.100% (楽天証券の口座開設が必要)
円定期預金
0.020% (100万円を1年間預けた場合)
外貨(米ドル)普通預金
0.010%
外貨(米ドル)定期預金
0.120% (円から預入時。外貨から預入時は0.030%)
安全性(健全性)
≪他行と比較≫
自己資本比率(国内基準)
10.60% (2020年3月末)
※国内基準では、達成すべき自己資本比率を4%以上と定めている。
預金残高
3兆5,756億円 (2020年3月末)
格付(JCR
A / ネガティブ (2020年9月23日公表)
メリット(おすすめの理由)
  • ほとんどのコンビニATMでほぼ24時間365日入出金可能で、3万円以上の入金は無料。3万円未満の入金や出金もステージ「プレミアム」で入出金合計で月2回、「VIP」で月5回まで無料。
  • 他行への振込手数料も、「プレミアム」で月2回、「VIP」で月3回まで無料。それ以降も3万円未満は1回168円(税込)、3万円以上は1回262円(税込)と都市銀行に比べれば安い。しかも、給与・年金の受取があれば翌月に月3回まで無料。(ステージに応じた無料分と比較して多い方の回数のみ付与。)さらに、給与・年金受取による無料分は最大月5回まで翌月に繰り越し可能。
  • ≪参考≫ 三菱UFJ銀行(インターネットバンキング)の場合、 3万円未満は1回220円(税込)、3万円以上は1回330円(税込)
  • 毎月おまかせ振込予約を利用すれば、指定金額を指定振込先に繰り返し自動で振り込むことができる。しかも、前述のとおり毎月一定回数は振込手数料が無料。家賃・ローン返済・家族への仕送り・習い事の月謝等の定期的な支払いに非常に便利。また、地元自治体の税金・水道代・学校徴収金等について、口座振替できる銀行が限定されている場合に、毎月一定額をその口座へ資金移動するのにも使える。
  • 普通預金金利が高く、大手銀行(年0.001%)の20倍(0.020%)、楽天カードの口座引落があれば40倍(0.040%)となり、大手銀行の定期預金金利を上回る。
  • マネーブリッジは、楽天銀行と楽天証券の口座連携サービスで、楽天証券における株式等の買い注文時の不足資金が楽天銀行の普通預金口座から自動入金されるようになるため、いつでも株式等を買うための資金に充てることができる。さらに、このサービスを設定すると普通預金金利は大手銀行(年0.001%)の100倍(0.100%)となる。なお、マネーブリッジを利用するためには楽天証券の口座開設(口座開設・維持手数料無料)が必要。
  • 利用状況に応じて毎月楽天ポイントが貯まる。例えばステージ「VIP」の場合、ATMでの入出金、他行への振込、他行からの振込、給与・年金の受取、口座振替でそれぞれ3ポイントが貰える…等。また、楽天ポイントを振込手数料やデビットカードの支払い、外貨預金の預け入れにも利用できる。
  • ネット銀行にもかかわらず、東京都と特別区の多くの税・料の口座振替に対応している。
デメリット
  • コンビニATMにおける3万円未満の入金が基本無料ではなく、無料回数にカウントされる。ステージが「エントリー」(残高10万円未満)の場合、ATM手数料の無料回数が0回となり、出金だけでなく3万円未満の入金にも時間帯に関係なく手数料が発生する。しかも大手銀行よりも高い。「アドバンスト」でも無料回数は1回しかないので、「プレミアム」になれる条件「口座残高50万円以上」を維持できない人は他行を検討した方がよい。
  • 定額自動入金サービスがないため、給与振込先の銀行口座として楽天銀行を指定できない人にとっては、楽天銀行に資金移動する手間(コスト)が発生する。
  • 公金(申告所得税等の国税、地方自治体(東京都と特別区を除く)の税・料等、国民年金保険料等の社会保険料)の口座振替がほぼできない。ただし、国税(地方税)還付金や国民年金・厚生年金等の受取口座に指定することは可能。
備考
  • 楽天カード株式会社の完全子会社であるネット銀行。旧イーバンク銀行。「オリコン顧客満足度ランキング」の「ネット銀行」部門において、2020年第3位の評価を得ている。
  • 各種優遇を受けるためには、「ハッピープログラム」へのエントリーが必要である。
  • ステージ判定条件
    「プレミアム」になるためには、口座残高50万円以上を維持する必要がある。できれば、100万円以上維持して「VIP」になっておきたい。
おすすめ銀行口座一覧へ戻る
利用できるATM、ATM手数料で比較
コンビニATM手数料(2021年4月23日現在)
  コンビニATM
セブン銀行 イーネット
(ファミリーマート等)
ローソン銀行 イオン銀行
(ミニストップ等)
東京スター銀行
≪公式サイト≫
入金は無料。出金は月8回まで実質無料、それ以降は1回110円~220円(税込) 入金は取扱いなし。出金は月8回まで実質無料、それ以降は1回110円~220円(税込)
住信SBIネット銀行
≪公式サイト≫
入金や出金はランクに応じて月2回~20回無料、それ以降は1回110円(税込)(2021年6月~適用)
新生銀行
≪公式サイト≫
入金は無料。出金はステージ「新生ゴールド」以上なら無料、「新生スタンダード」なら1回110円(税込)
楽天銀行
≪公式サイト≫
入金は3万円以上で無料。入金(3万円未満)や出金はステージに応じて0回~7回無料、それ以降は1回220円(セブン銀行・イオン銀行) or 275円(それ以外)(税込)

銀行等ATM手数料(2021年4月23日現在)
  ゆうちょ銀行 都市銀行 地方銀行 信金・信組
東京スター銀行
≪公式サイト≫
入金は無料。出金は月8回まで実質無料、それ以降は1回110円~220円(税込) 入金は取扱いなし。出金は月8回まで実質無料、それ以降は1回110円~220円(税込)
住信SBIネット銀行
≪公式サイト≫
入金や出金はランクに応じて月2回~20回無料、それ以降は1回110円(税込)(2021年6月~適用)
新生銀行
≪公式サイト≫
入金は無料。出金はステージに関係なく1回110円(税込) 入金は取扱いなし。出金はステージに関係なく1回110円(税込)
楽天銀行
≪公式サイト≫
入金は3万円以上で無料。入金(3万円未満)や出金はステージに応じて0回~7回無料、それ以降は1回275円(税込) 【三菱UFJ銀行、みずほ銀行のみ】
入金は3万円以上で無料。入金(3万円未満)や出金は ステージに応じて0回~7回無料、それ以降は1回275円(税込)

駅ATM手数料(2021年4月23日現在)
  VIEW ALTTE
(JR東日本の駅)
PatSat
(阪急電鉄・阪神電車・南海電鉄等の駅)
東京スター銀行
≪公式サイト≫
住信SBIネット銀行
≪公式サイト≫
入金は取扱いなし。出金はランクに応じて月2回~20回無料、それ以降は1回110円(税込)(2021年6月~適用)
新生銀行
≪公式サイト≫
入金は取扱いなし。出金はステージ「新生ゴールド」以上なら無料、「新生スタンダード」なら1回110円(税込) 入金は無料。出金はステージ「新生ゴールド」以上なら無料、「新生スタンダード」なら1回110円(税込)
楽天銀行
≪公式サイト≫
入金は取扱いなし。出金はステージに応じて0回~7回無料、それ以降は1回275円(税込) 入金は3万円以上で無料。入金(3万円未満)や出金はステージに応じて0回~7回無料、それ以降は1回220円(税込)
比較項目一覧へ戻る
振込手数料で比較
振込手数料(2021年4月23日現在)
  同行宛て 他行宛て
東京スター銀行
≪公式サイト≫
無料
(インターネットバンキング)
月3回まで実質無料、それ以降は1回330円(税込)。  (インターネットバンキング)
住信SBIネット銀行
≪公式サイト≫
無料 ランクに応じて月1回~20回無料、それ以降は1回157円(税込)(2021年6月~適用)
新生銀行
≪公式サイト≫
無料
(インターネットバンキング)
ステージに応じて月1回・5回・10回無料、それ以降はステージに応じて1回314円・210円・105円(税込)。 (インターネットバンキング)
楽天銀行
≪公式サイト≫
無料 ステージに応じて0回~3回無料、それ以降は1回168円(3万円未満) or 262円(3万円以上)(税込)。給与・年金の受取があれば翌月に月3回無料
比較項目一覧へ戻る
預金金利で比較
日本円預金金利(2021年4月23日現在)
  日本円
普通預金 普通預金
(一定条件を満たした場合)
定期預金
(短期間)
定期預金
(100万円を1年間預けた場合)
東京スター銀行
≪公式サイト≫
0.001% 0.100%
(給与・年金の受取口座)
0.050%
(スターワン1週間円預金。10万円以上。)
0.002%
住信SBIネット銀行
≪公式サイト≫
0.001% 0.010%
(SBIハイブリッド預金。SBI証券の口座開設が必要。)
0.020%
新生銀行
≪公式サイト≫
ステージ「新生ゴールド」の場合。
0.001%
(1,000万円以上だと0.002%)
0.030%
(2週間満期預金。50万円以上。)

0.500%
(スタートアップ円定期預金。新規口座開設時限定・3ヶ月もの。インターネットバンキングにて最低30万円以上。)
0.015%
(「パワーダイレクト円定期預金100」)
楽天銀行
≪公式サイト≫
0.020% 0.040%
(楽天カード引落あり)

0.100%
(マネーブリッジ。楽天証券の口座開設が必要。)
0.020%

外貨(米ドル)預金金利(2021年4月23日現在)
  外貨(米ドル)
普通預金 定期預金
(短期間)
定期預金
(1万米ドルを1年間預金した場合)
東京スター銀行
≪公式サイト≫
0.001% 0.100%
住信SBIネット銀行
≪公式サイト≫
0.001% 0.200%
新生銀行
≪公式サイト≫
ステージ「新生ゴールド」の場合。
0.001% 0.100%
(2週間満期外貨預金。1千米ドル以上。)
0.270%
楽天銀行
≪公式サイト≫
0.010% 0.120%
(円から預入時。外貨から預入時は0.030%)
比較項目一覧へ戻る
安全性(健全性)で比較
安全性(健全性)(2021年4月23日現在)
  自己資本比率(国内基準)
※国内基準では、達成すべき自己資本比率を4%以上と定めている。
預金残高 格付(JCR
東京スター銀行
≪公式サイト≫
10.71%
(2020年3月末)
2兆0,515億円
(2020年3月末)
A- / 安定的
(2020年9月14日公表)
住信SBIネット銀行
≪公式サイト≫
7.70%
(2020年3月末)
5兆3,914億円
(2020年3月末)
A / 安定的
(2020年1月30日公表)
新生銀行
≪公式サイト≫
11.21%
(2020年3月末)
6兆3,051億円
(2020年3月末)
A- / 安定的
(2020年5月29日公表)
楽天銀行
≪公式サイト≫
10.60%
(2020年3月末)
3兆5,756億円
(2020年3月末)
A / ネガティブ
(2020年9月23日公表)
比較項目一覧へ戻る
関連記事

ページトップへ戻る
ホーム(目次)へ戻る