Mirage Colloidの概要
人に見られたくないフォルダをサッとステルス展開(偽装・隠蔽)する光学迷彩ソフト
- フォルダは1クリックで特殊フォルダに偽装され、ダブルクリックしてもフォルダの中身を参照することはできない。
- 偽装されたフォルダは、さらに隠し属性等が付与されるため、画面に表示されなくなる。
- 暗号化するわけではないので、フォルダ内にギガ単位のファイルがあっても処理はすぐに完了する。
- 当ソフトの起動に対してパスワードを設定できる。
動作OS
Windows 11 / Windows 10 / Windows 7
更新履歴
ver 2.1.0 (2025/10/16)
- 偽装メカニズムを強化
- エラー対策を強化
- 偽装対象のフォルダの事前チェックを強化
- 偽装状態を色で区別できるよう改善
- 英語版を作成
- C++Builder 12で作り直し
- アイコンを変更
ver 2.0.0 (2024/6/16)
- 機能を大幅に絞り込み
- UIを大幅に変更
- Windows 11で動作確認
- C++Builder 11で作り直し
- 広告表示方法を変更
ver 1.0.0 (2003/12/04)
- 初公開
注意事項(利用規約)
- このソフトウェアはフリーソフトとし、個人利用、商用利用を問わず、利用者が無料で使用できます。
- ご利用に際しては、利用規約をお読みいただき、同意いただいた上でご利用ください。
- このソフトウェアに関するバグ報告や機能要望等はメールでお願いします。
- ステルス展開は見破られる可能性があります。絶対に見られてはいけないものは、他の暗号化ソフトを併用してください。
ダウンロード
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